自救じきゅう名詞1標準文例 · 用例ですから仏教では、こういうのを「自救不了」(自分一人だけでも始末がつかないこと)と言って大層嫌います。— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫また、自分の文学に指導性はないといいつつ中河与一は、ぼんやりとながらイギリス、アメリカなどの国家社会主義的経済統制を根源とするナショナル・サルベーションの傾向(民族自救とでもいう意味であろう)に興味を示している。— 宮本百合子 『一九三四年度におけるブルジョア文学の動向』 青空文庫