ツンツン
ツンツン異読 つんつん
副詞副詞-と動詞-サ変
標準
aloof
文例 · 用例
空がツンツンと光ってゐる。
— 宮沢賢治 『あけがた』 青空文庫
それはツンツン、ツンツンと鳴いて、枝中はねあるく小さなみそさゞいで一杯でした。
— 宮沢賢治 『十月の末』 青空文庫
「ひるはカンカン日のひかり よるはツンツン月あかり、 たとえからだを、さかれても 狐の生徒はうそ云うな。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
「ひるはカンカン日のひかり よるはツンツン月あかり たとえこごえて倒れても 狐の生徒はぬすまない。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
「ひるはカンカン日のひかり よるはツンツン月あかり たとえからだがちぎれても 狐の生徒はそねまない。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
外では谷川がごうごうと流れ鳥がツンツン鳴きました。
— 宮沢賢治 『ひかりの素足』 青空文庫
すがすがしい松脂のにほひがして鳥もツンツン啼きました。
— 宮沢賢治 『車』 青空文庫
お空のひかり、おてんとさまは、カンカンカン、月のあかりは、ツンツンツン、ほしのひかりの、ピッカリコ。
— 宮沢賢治 『気のいい火山弾』 青空文庫
作例 · 標準
新入社員は最初はツンツンしていたが、すぐに周りと打ち解けた。
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彼は好きな子の前だと、なぜかツンツンしてしまうらしい。
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「そんなにツンツンしてると、みんな話しかけにくいよ。」
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標準
(smelling) strongly
作例 · 標準
鼻を刺すようなツンツンした刺激臭がした。
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ワサビはツンツンする辛さがたまらない。
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「ちょっと、この薬品、ツンツンする匂いがするんだけど。」
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標準
spiky (esp. of a hairstyle)
作例 · 標準
彼の髪型は、ワックスでツンツンにセットされていた。
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パンクバンドのボーカルは、髪の毛をツンツンに立てていた。
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「このキャラクター、髪の毛がツンツンでかっこいいね。」
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標準
poking (at)
作例 · 標準
子供が好奇心旺盛に、棒でアリの巣をツンツンしている。
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「ほら、そんなにツンツンしたら危ないよ。」
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猫がしっぽをツンツンと立てて、何かを警戒しているようだ。
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