遺佚いいつ名詞1標準文例 · 用例遺佚答へてこの車坂は二つありやといふ。— 永井荷風 『江戸芸術論』 青空文庫遺佚がいふ車二つあらばまはるべし、一つならばまはらぬはずよといふ。— 永井荷風 『江戸芸術論』 青空文庫折ふし夕風涼しく行袖を留むるやうなれば遺佚がよむ。— 永井荷風 『江戸芸術論』 青空文庫森氏は余の言ふところにつきて言語の意義と章句との關係を遺佚せしめざらんがため沈重なる努力を以て耳を傾けたり。— 永井荷風 『佛蘭西人の觀たる鴎外先生』 青空文庫