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出版部

しゅっぱんぶ
名詞
1
標準
publishing department
文例 · 用例
出版部の長沼さんも、氣の毒がつて居られた。
太宰治 『思ひ出』序 青空文庫
井芹昌信さんはアスキーの出版部門の書籍の親分、土田米一さんは雑誌の親分、大石工次さんは営業の親分だった人だ。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
全集ではないが、『金色夜叉』の如きは何度重版しても足りないで、毎年の出版部数が今だに相当な高率を維持しているそうだ。
――尾崎紅葉―― 硯友社の勃興と道程 青空文庫
ともすれば、わき筋に入りこむ傾向のつよい初稿を読み、物語としての軸を明確にするよう腐心してくださった、新潮社出版部の佐久間憲一氏に、この決定稿は大きく負っている。
第3章 フルサークル、1991年 45回転の夏 青空文庫
東大協同組合出版部から、『きけわだつみのこえ』という戦没学生の手記を集めた本が発行された。
宮本百合子 ことの真実 青空文庫
(五月九日)『中央公論』は、仄聞するところによると十万の出版部数をもっているそうだ。
宮本百合子 鬼畜の言葉 青空文庫
(十一日)[『大杉栄随筆集』人文会出版部、一九二七年五月]
伊藤野枝 書簡 山田邦子宛 青空文庫
アーン、アン/\と顏に手を當ててぢだんだを踏んで泣き喚いても足りない思ひをしてる時、途端、ガラツと格子戸が開いて、羽織袴の、S社の出版部のAさんが、玄關に見えた。
嘉村礒多 足相撲 青空文庫
作例 · 標準
大学の出版部に所属し、学術雑誌の編集実務を担当している。
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企業の広報活動の一環として、出版部が社史の編纂を開始した。
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彼は元々営業職だったが、希望が通って出版部へ異動になった。
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