ざまあ見ろ
ざまあみろ異読 ざまーみろ・ザマーミロ・ザマアミロ
感動詞
標準
it serves you right
文例 · 用例
ちえっ、ざまあ見ろ。
— 太宰治 『八十八夜』 青空文庫
止せ、と退る、遣着けろ、と出る、ざまあ見ろ、と笑うやら、痛え、といって身悶えするやら、一斉に皆うようよ。
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
ト頬被りは、じろりと見遣って、「ざまあ見ろ、巫女の宰取、活きた兄哥の魂が分るかい。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
あんまりおかしくて、涙が出て、折角縁談にありついたという気持がいっぺんに流されて、ざまあ見ろ。
— 織田作之助 『天衣無縫』 青空文庫
実はお前の居所を知り度うてな、新聞広告出してたん見えへんかったかといい、家に戻ってお君を監視してくれと頼む安二郎を、ざまあ見ろと思ったが、しかし、そんな安二郎を見るにつけ、巴里楼の妓に嫉妬した自分の姿を想い知らされる豹一は、初めて安二郎に親しみを覚えた。
— 織田作之助 『雨』 青空文庫
」 国麿は快げに、「ざまあ見ろ、女の懐を出られやしまい、牛若も何もあるもんか。
— 泉鏡花 『照葉狂言』 青空文庫
「ざまあ見ろ、汝先刻は威張ったけれど、ふ、大きな口よウたたくなあ、蒲団に坐ってる時ばかりだ。
— 泉鏡花 『照葉狂言』 青空文庫
ざまあ見ろと書きかけた答案を消し、白紙のままで出し、胸を張って教室を出た。
— 織田作之助 『雨』 青空文庫
作例 · 標準
「おっと、水たまりにハマったのか。ざまあ見ろ、よそ見してるからだ。」
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「計画を横取りしようとしたバチが当たったな。ざまあ見ろ。」
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「負け惜しみを言うなんて、みっともないぞ。ざまあ見ろ!」
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