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肉豆蒄

にくずく異読 ニクズク
名詞
1
標準
common nutmeg (tree) (Myristica fragrans)
文例 · 用例
緑色の肉豆蒄の木の茂みが、赤い幹をして広い影をつくっている松の樹と共に、ここかしこに散在していた。
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そして肉豆蒄の芳香は松の樹の香気とまじっていた。
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松の樹の大きいのや小さいのが広く離れて生えていたし」肉豆蒄や躑躅の叢の間でさえ、広く開けた空地が熱い日光に焼けていた。
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同時に、医師と、グレーと、ベン・ガンとが、肉豆蒄の木の間から、まだ煙の出ている銃を持って私たちのところへ跳んで来た。
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作例 · 標準
ハンバーグのタネに少量の肉豆蒄を隠し味として加えると、香りが引き立ち本格的な味になる。
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肉豆蒄はスパイスとしてだけでなく、古くから生薬としても重宝されてきた歴史がある。
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スープに振りかけた肉豆蒄の独特な香りが、食卓をエキゾチックな雰囲気にしてくれた。
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