幻辞.com

肥たご

こえたご
名詞
1
標準
night-soil bucket
文例 · 用例
「お前なんどは肥たご桶を叩いて甚句でもうたつてお出でなさりや善いのに。
芥川龍之介 素描三題 青空文庫
わけても若殿の時之助には、足を一本叩き折って、肥たごへ投り込みたいほどの怨みがある」「黙れッ」 孫三郎は我慢がなり兼ねました。
紅筆願文 銭形平次捕物控 青空文庫
女が高荷を背負っていたために、馬が驚いて狂奔したというのを理由に、気の立っていた時之助は、怪我をして肥たごに落ちた女を見捨て、そのまま屋敷へ引揚げて来たのです。
紅筆願文 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
畑の隅には、使い古された肥たごが二つ並べて置いてあった。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
昔の絵画には、肥たごを天秤棒で担いで運ぶ農民の姿が描かれている。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
肥たごの中身をこぼさないように、ぬかるんだ道を慎重に歩いていく。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview