熱っぽい
ねつっぽい
形容詞
標準
feverish
文例 · 用例
宮子の熱っぽい息が、ふっと鶴雄の頬に掛った。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
近づいた途端、妙に熱っぽい体臭がぷんと匂った。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
熱っぽい体臭を感じて、私はびっくりして飛び上った。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
久助君の手が、あやまって相手のわきのしたから、熱っぽいふところにもぐりこんだとき、兵太郎君はクックッとわらったからである。
— 新美南吉 『久助君の話』 青空文庫
」「灸すえへんか」「すえへん、すえへん」「ほんなら好きや」「そか、好きか」 可愛さに気の遠くなる想いで、頭髪の熱っぽい匂いをかぎながらじっと君枝を抱いていると、〆団治が、「他あやん、えらいこっちゃ。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
あたい、兄ちゃん好きえ」 靴磨きの少女は、磨きもせず、熱っぽい眼でじっと京吉の顔を見つめながら、甘えるように言った。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
そして今も……、十二の娘にあるまじい熱っぽい眼が、何か不可解で仕方がなかったのだ。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
しかし、それにしても、この娘の熱っぽい眼は一体何であろう。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
作例 · 標準
なんだか体がだるくて、少し熱っぽい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は朝から熱っぽい顔色をしていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「うーん、まだ熱っぽいな…」と医者は首を傾げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
enthusiastic
作例 · 標準
彼の熱っぽい説明に、皆が引き込まれていった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
観客たちは熱っぽい眼差しで舞台を見つめていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
新しいプロジェクトについて、彼は熱っぽく語り始めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash