揺藍揺藍名詞1標準文例 · 用例揺藍の中に揺られてるような心地であった。— 豊島与志雄 『二つの途』 青空文庫吊床さ、そら……大人の寝る揺藍さ。— 岸田國士 『ぶらんこ(一幕)』 青空文庫波はもつれながらゆらめいて、音高くぶつかり合うと、思いがけぬ方角へさっと分かれて、不意に泡立ちながらきらきらと光った…… 揺藍にいるような、静かにうっとりした気分が彼を満たした。— TONIO KROGER 『トニオ・クレエゲル』 青空文庫