大頭
おおがしら
名詞
標準
leader of a (large) group
文例 · 用例
私いちど、しのび足、かれの寝所に滑り込んで神の冠、そっとこの大頭へ載せてみたことさえございます。
— ――(生れて、すみません。) 『二十世紀旗手』 青空文庫
二 そこで、小さい太郎は、大頭に麦わらぼうしをかむり、かぶと虫を糸のはしにぶらさげて、門口を出ていきました。
— 新美南吉 『かぶと虫』 青空文庫
明治政府になツてからも、久しくお役人の大頭に加へられてゐて、頭は古いが馬鹿でなかツたので、一度は歐羅巴駐剳の公使になツたこともある。
— 三島霜川 『平民の娘』 青空文庫
二 そこで小さい太郎は、大頭に麦稈帽子をかむり、かぶと虫を糸のはしにぶらさげて、かどぐちを出ていきました。
— 新美南吉 『かぶと虫』 青空文庫
二 そこで小さい太郎は、大頭に麦わら帽子をかむり、かぶと虫を糸のはしにぶらさげて、かどぐちを出てゆきました。
— 新美南吉 『小さい太郎の悲しみ』 青空文庫
子供たちはじぶんじぶんの影を見て、ずいぶん大頭で、足が短いなあと思いました。
— 新美南吉 『狐』 青空文庫
祖父の故右大将だつて、頭でつかちなもんだから京都へ行つたとたんにもう、大頭将軍といふ有難くもないお名前を頂戴して、あんな下賤の和卿などにさへいい加減にあしらはれて贈り物をつつかへされたり、さんざん赤恥をかかされてゐるんだ。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
江戸幕府を直接|覆したものは、創業の家康が極度に恐れた外様の雄藩、強藩ではなくて、志士と呼ばれる下級武士の活躍であり、大頭鯨を追つて来た船を保護するために、アメリカ政府が持ち込んだ強談判であつた。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
large decorative black flagpole tassel made from tail hair (of a yak, horse, ox, etc.) or dyed hemp
作例 · 標準
例句
標準
puffbird (any bird of family Bucconidae)
作例 · 標準
例句
標準
first makushita rikishi listed on the banzuke
作例 · 標準
例句