鑑定料
かんていりょう
名詞
標準
expert's fee
文例 · 用例
『だつて、お母さん、あなたあの叔父さんとお話をなさると、いつでも鑑定料とかいふものを取られていらつしやるんでせう、でも、私その折お金を一文も持つてなかつたんですもの。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
なかには、牛肉盗難事件鑑定料五弗也 右請求候也と認めてあつた。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
吾々に支払う蚊の涙ほどの鑑定料が惜しいのかも知れないが、余計なところには一切|喙を容れさせないのだから詰まらない事|夥しい。
— 夢野久作 『無系統虎列剌』 青空文庫
彼は、思いきってたくさんな鑑定料を出して、仏像を堅くしっかりと抱いて、もときた道をもどりました。
— 小川未明 『天下一品』 青空文庫
旅費と日当と鑑定料を取られる」「はゝあ」「その上宿屋は此方持ちさ。
— 佐々木邦 『村の成功者』 青空文庫
作例 · 標準
骨董品の買い取りをお願いしたら、思ったよりも高額な鑑定料を請求された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この絵画の真贋鑑定には、かなりの鑑定料がかかるらしい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は、弁護士に相談する前に、まずは鑑定料の見積もりを求めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash