伝い歩く
つたいあるく
動詞-五段-カ行動詞-自動詞
標準
to walk while holding on to (a wall, furniture, etc.)
文例 · 用例
灯火の暗い家の中には蚊遣の煙が漲っている、膳棚には鼠が伝い歩く、という侘しい感じの句である。
— 柴田宵曲 『古句を観る』 青空文庫
真昼間、屋根の上を伝い歩くという変な癖も持っていました。
— 江戸川乱歩 『偉大なる夢』 青空文庫
夜となく昼となく、暇さえあれば、彼は泥坊猫の様に跫音を盗んで、棟木や梁の上を伝い歩くのです。
— 江戸川乱歩 『屋根裏の散歩者』 青空文庫
作例 · 標準
子供はテーブルの縁を伝い歩いて、母親の元へ向かった。
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暗い廊下を手探りで壁を伝い歩き、明かりのスイッチを探した。
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リハビリ中の患者は、平行棒を伝い歩く練習を毎日続けている。
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標準
to step from ... to ... (e.g. stone to stone)
作例 · 標準
ぬれた地面を避けるように、飛び石を伝い歩いて池の向こう岸へ行った。
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足元に注意しながら、岩場を伝い歩いて海の見える場所までたどり着いた。
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子供たちは、水たまりを避けて石から石へと伝い歩いて楽しそうにしていた。
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