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連絡所

れんらくしょ
名詞
1
標準
文例 · 用例
「中尉どの、仕方がありませんから私が連絡所まで行ってまいります」「よし、行ってこい」 と、カモシカ中尉は、言下にいったが、「おい、ちょっと待て、今のがロケット爆弾だということを、お前はどうして知ったのか」「いや、それは、ちゃんとこの眼で、見たんです。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
私は、すぐ連絡所へ一走りいってまいります」 そういって、モグラ軍曹は、そのまま匐うようにして、塹壕の中を向うへいってしまった。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
必要あらば、金はいくらでも出すからいってくれ、秘密連絡所として市内某所を記した名刺を手渡した。
海野十三 暗号数字 青空文庫
「東京に、連絡事務所が出来たらしいし」 重吉が依頼していた弁護士の一人の事務所が連絡所として発表されているのであった。
宮本百合子 播州平野 青空文庫
事務所といっても、彼が主事嘱託という名義で関係してる近県の小新聞の、東京連絡所を兼ねたもので、所員には、老若の男二人と、女が一人いた。
豊島与志雄 怒りの虫 青空文庫