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乗馬服

じょうばふく
名詞
1
標準
riding habit
文例 · 用例
お姫さまの乗馬服は、金の糸で織ってありました。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 旅の仲間 青空文庫
ボーイの答えによると彼女は今しがたカジノからホテルへ乗馬服と着替えに帰って来て、鞭を持って出て行った。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
七 寺の役僧に礼を云ってイベットは小さい手帳を乗馬服の内隠しに仕舞った。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
胴をちぎれる程締めたイベットの細身の乗馬服姿は修繕中の足場で妨げられたステンドグラスから僅な光で見出される。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
近くでつくづく見るイベットの身体は、乗馬服の毛織地を通してもその胸と腰とのふくらみに何処か「女」になり切れ無い小児性体質が感じられる。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
そして乗馬服の胴を撫で、スカートを軽く二つ三つ叩くと俯向き加減に歩き出した。
岡本かの子 ドーヴィル物語 青空文庫
」 競走馬上りと見える流星栗毛のスマートな牝馬に、純白の乗馬服を着た夫人は、大公妃のように跨っている。
菊池寛 貞操問答 青空文庫
彼女の純白の、天鵞絨の乗馬服の肩さえが、なんとなく寂しかった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
作例 · 標準
クラシックなスタイルの乗馬服に身を包んだ彼女は、まるで絵画から抜け出してきたようだ。
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乗馬服のシルエットは美しく、着るだけで背筋がピンと伸びるような気がする。
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競技用の乗馬服は、見た目の美しさだけでなく通気性や伸縮性も重視されている。
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ウィキペディア

乗馬服(じょうばふく)とは、欧米式の乗馬において着用する服装のこと。

出典: 乗馬服 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0