洋辛子
ようがらし
名詞
標準
文例 · 用例
元来、西洋からしというもの、肝心の辛さが一向辛くなく、第一大切な香味がなっていない。
— 北大路魯山人 『日本芥子』 青空文庫
しかも、安価で存在しているものを、なにをもって西洋からしをありがたがるのか。
— 北大路魯山人 『日本芥子』 青空文庫
あの小麦粉とからし粉を混ぜ合わせたような精気のない西洋からしのいったいどこがよいのだろう。
— 北大路魯山人 『日本芥子』 青空文庫
しかし、日本からしは西洋からしのように色が美しくない。
— 北大路魯山人 『日本芥子』 青空文庫
これを改良したら質においては、西洋からしにまさること数等である。
— 北大路魯山人 『日本芥子』 青空文庫