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歴代史

れきだいし
名詞
1
標準
chronicles
文例 · 用例
萬斯同は記憶がよく、如何なる事實が何の書の何枚目にあるといふことまで覺えてゐて、非常に博學であつた爲め、明史を編纂する傍ら、一般史學に關して有名な歴代史表を遺した。
――史記より清初まで―― 支那史學史概要 青空文庫
私は飯田町や一番町やまたは新しい大久保の家から、何かの用事で小石川の高台を通り過る折にはまだ二十歳にもならぬ学生の裏若い心の底にも、何とはなく、いわば興亡常なき支那の歴代史を通読した時のような淋しく物哀れに夢見る如き心持を覚えるのであった。
永井荷風 伝通院 青空文庫
作例 · 標準
図書館の郷土資料室で、江戸時代から続くこの町の歴代史を紐解いてみた。
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そのファンタジー小説は、架空の王国の建国から滅亡までを描いた壮大な歴代史となっている。
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教授は中世ヨーロッパの歴代史に関する新しい論文を発表し、学会で大きな注目を集めた。
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