無蓋車
むがいしゃ
名詞
標準
open freight car
文例 · 用例
私知んねえだが……」「無蓋車に乗れ、連れてツて遣るから。
— ボレスラーフ、プルース 『椋のミハイロ』 青空文庫
」 椋は無蓋車へ身軽くひらりと飛乗つて、石を積むだ上に腰を卸した。
— ボレスラーフ、プルース 『椋のミハイロ』 青空文庫
そしたら技師の指図だとて腸詰を一斤と麺包を一つ持つて来て呉れて、それから砂を積むだ別の無蓋車に移された。
— ボレスラーフ、プルース 『椋のミハイロ』 青空文庫
」 ミハイロは一円貰つて、礼を言つて、また砂を盛つた無蓋車に乗ると、頓て汽車は出た。
— ボレスラーフ、プルース 『椋のミハイロ』 青空文庫
無蓋車を降りて、車掌に暇乞して、きよろ/\と見廻して、それから向ふの酒瓶の絵看板の出てゐる見世の方へ行つた。
— ボレスラーフ、プルース 『椋のミハイロ』 青空文庫
作例 · 標準
冬場、無蓋車に積まれた雪が駅の構内で溶けて、ホームの上が水浸しになっていた。
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その貨物列車は、先頭にディーゼル機関車が立ち、後ろに数台の無蓋車を引き連れていた。
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建設資材を運搬するため、特別に設計された大型の無蓋車が導入されることになった。
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ウィキペディア
無蓋車 は、貨車の一種である。対義語は有蓋車である。
出典: 無蓋車 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0