尽一じんいち名詞1標準文例 · 用例自分たちが手にかけた大尽一家の菩提を弔うばかりでなく、長左衛門が仕置に逢ったのは二月四日で、その命日に毎月かならず放し鰻の供養を怠らないと云った。— お照の父 『半七捕物帳』 青空文庫又 樂府憶江南調同遊地 同に遊びし地、寂寞憶君時 寂寞君を憶ふの時、孤影龍鐘空曳杖 孤影竜鐘として空く杖を曳けば、百花落盡一溪遺 百花落ち尽して一渓遺り、水嗚咽風悲 水嗚咽して風悲めり。— 河上肇 『閉戸閑詠』 青空文庫