壬生菜
みぶな異読 ミブナ
名詞
標準
Brassica campestris var. laciniifolia (variety of wild mustard)
文例 · 用例
*えびいもは京都駅裏の九条、かぼちゃは鹿ヶ谷、壬生菜は壬生が名産で他では出来なかったが、今は住宅となってだんだん場違いになりかけている。
— 北大路魯山人 『料理メモ』 青空文庫
はじめバタやき、それから京都風に壬生菜と餅を入れて、すき。
— 昭和三十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
おとうさんは野らへ仕事にでかけ、おじいさんは湖の岸へ、「のっこみぶな」というのをつりにでかけたあとで、おっかさんはひとりでよそいきの着物にきかえ、ふろしきづつみ一つをもって、「林太郎、おっかさんはむこうの家へいってくるから、おとなしく待っといで。
— 下村千秋 『あたまでっかち』 青空文庫
作例 · 標準
今夜の鍋には、シャキシャキした食感の壬生菜をたっぷり入れよう。
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京都のお土産に、壬生菜の浅漬けを買って帰ることにした。
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畑で育てた壬生菜が収穫時期を迎え、立派に育っている。
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