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蛇の鬚

じゃのひげ異読 ジャノヒゲ
名詞
1
標準
dwarf mondo grass (Ophiopogon japonicus)
文例 · 用例
試みに私は手もとのうすい植物略図を手にとってみると、猫萩というのがあり、イヌ麦というのがあり、じゃのひげ、鴉の豌豆、おにどころ、などというのが目に入り、今私の見ている雑草がそれらしくもあった。
鷹野つぎ 草藪 青空文庫
関さんはすいかずらやじゃのひげや大黄などを枯れ草の中に見いだして教えてくれた。
田山花袋 田舎教師 青空文庫
」 小川中佐は、朝やけの空をあおいで、もじゃもじゃのひげをしごいた。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
作例 · 標準
庭のグランドカバーとして、日陰でもよく育つ蛇の鬚を植えた。
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冬になっても蛇の鬚の葉は青々としていて、庭が寂しくならない。
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蛇の鬚の根元をかき分けると、瑠璃色の美しい実が隠れていた。
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