縫い合わせる
ぬいあわせる
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to sew together
文例 · 用例
この一見相反するように見える婦人の生活に対する観方を彼らはもっとも便利に縫い合わせる術を知っている。
— 宮本百合子 『今日の文化の諸問題』 青空文庫
丸山勇仙は刀の提げ緒を取って襷にかけ、「亭主、大急ぎ、焼酎と畳針を心配してくれ、それに麻糸と晒」といいつけるのを仏頂寺弥助がおっかぶせて、「なければどこぞ近いところへ人を走らせて、焼酎と畳針と、それから麻糸に晒……この傷を縫い合わせるのだ」とわめきました。
— 白骨の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
モルジアナは、このくつ屋をつれて帰って来て、切りきざまれた主人の肉を、ぬいあわせるように言いつけました。
— 三、アリ・ババと四十人のどろぼう 『アラビヤンナイト』 青空文庫
コートの うらじに 上ものの 黄色の タフタが あって、 チョッキの ボタンあなには さくらんぼ色の かがり糸、 こうして みんな 朝に ぬいあわせる だんどりが できたわけで、 すんぽう よしで せいぞろい ―― あとは さくらんぼ色の きぬの より糸が、 1かせ 足りないだけです。
— THE TAILOR OF GLOUCESTER 『グロスターのふくやさん』 青空文庫
作例 · 標準
破れた服の布地を丁寧に縫い合わせて修理した。
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異なる色の布を縫い合わせて、パッチワークの作品を作った。
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この機械を使えば、複数の生地を簡単に縫い合わせることができる。
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