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ちゃんこ

ちゃんこ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #25859 · 青空 3
1
標準
sitting
文例 · 用例
とにかく幼少なる「加八」君はここでそのありたけの深謀をちゃんちゃんこの裏にめぐらして最後の狙いを定めて「ズドーン」と云って火蓋を切る真似をする。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
「父うちゃんこんなところへ穴を掘ってどうするの?
黒島伝治 パルチザン・ウォルコフ 青空文庫
』『梅ちゃんここで何してたの。
国木田独歩 郊外 青空文庫
家族は六十七八になる極く丈夫な老母、二十九になる細君、細君の妹のお清、七歳になる娘の礼ちゃんこれに五六年前から居るお徳という女中、以上五人に主人の真蔵を加えて都合六人であった。
国木田独歩 竹の木戸 青空文庫
死んだおっかさんが着ていました、桃色の切だの、浅葱の切だの、いろいろ継合わしたちゃんちゃんこを着ちゃ、背戸へ出て、十国峠へ日が昇るの、大島へ月が入るの、幾度見たか知れないの、丹精して出来たんですもの。
泉鏡花 わか紫 青空文庫
彼女は子供のちゃんちゃんこと着ものの間に手をさし入れて子供を引寄せた。
岡本かの子 食魔 青空文庫
いつもは、もんぺを穿いて、木綿のちゃんちゃんこで居る嫁御が、その姿で、しかもそのありさまでございます。
泉鏡花 眉かくしの霊 青空文庫
街上には電線や電車の架空線がもつれ下っている下に、電車や自動車の焼けつくした、骨ばかりのがぺちゃんこにつぶれています。
鈴木三重吉 大震火災記 青空文庫
作例 · 標準
「さあ、みんなでちゃんこを囲んで、今日の稽古の反省をしよう」
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「稽古が終わった後は、みんなでちゃんこを食べて、今日一番頑張った力士を表彰するんだ」
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「今日のちゃんこは、鶏肉がたっぷり入っていて美味しかったね」
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