表意文字
ひょういもじ
名詞
標準
ideogram
文例 · 用例
ウラル・アルタイ語族に属し、表意文字を駆使する日本語文化圏でパーソナルコンピューターを活用するために、極東の島国の連中はない知恵を絞って日本語処理に取り組んだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
このころに至って始めて、現代用いている「茶」という表意文字が造られたのである。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
しかしながら、両親の前では彼はもっと用心深く、問題の手稿が暗号ないしは謎の記号の塊にすぎなかったり、あるいは未知の表意文字であったりする場合(『後より来る者のために、云々』と題されているのがそれらしかったように)を除いて、彼は訪問者が立ち去ってしまうまで、何か有り合わせの紙で書類を覆った。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『チャールズ・デクスター・ウォードの事件』 青空文庫
作例 · 標準
漢字は、音だけでなく意味そのものを表す「表意文字」の代表格である。
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古代メソポタミアの楔形文字も、初期の段階では純粋な表意文字だった。
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表意文字である漢字を学ぶことは、非漢字圏の学習者にとって大きな壁となる。
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