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宝鼎

ほうてい
名詞
1
標準
文例 · 用例
ところが、ここに一つの定窯の宝鼎があった。
幸田露伴 骨董 青空文庫
しかしこの委曲を世間が知ろうはずはない、九如の家には千金に易えた宝鼎が伝わったのである。
幸田露伴 骨董 青空文庫
ところが、こゝに一つの定窯の宝鼎があつた。
幸田露伴 骨董 青空文庫
然し此の委曲を世間が知らう筈は無い、九如の家には千金に易へた宝鼎が伝はつたのである。
幸田露伴 骨董 青空文庫
「雲厨宝鼎」の額の左右に金字の聯をぶら下げて曰、「勺水共飲蓬莱客、粒米同餐羽士家」と。
芥川龍之介 北京日記抄 青空文庫
寶鼎金虎を存し、芝田白鴉を養ふ。
泉鏡花 花間文字 青空文庫