幻辞.com

片っ端から

かたっぱしから
副詞
1
標準
absolutely every little bit
文例 · 用例
片っ端から母を異にする兄弟姉妹の間に、何かありはしないか?
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
俺たちと話ししてりゃ片っ端から跟けられるに決まってらあね」「だから、お前は一体何だ、と聞いてるんだよ」「俺かい?
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
片っ端から使い「捨て」られる。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
するとあの鳥捕りは、すっかり注文通りだといふやうにほくほくして、両足をかっきり六十度に開いて立って、鷺のちぢめて降りて来る黒い脚を両手で片っ端から押へて、布の袋の中に入れるのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
眺め渡した処「御気に召した題」が一つも見つからぬので面倒臭くなって片っ端から一瀉千里に片付けてやる決心をする。
山中貞雄 五題 青空文庫
片っ端から数珠つなぎにするからそう思ってくれ」 嵩にかかって、嚇されたお初はわっと泣き出した。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
部屋へ帰ったら、みんなを狩りあつめて来て片っ端から手前たちの頸を絞めて、骨は叩きにしてやるからそう思え」「なにを云やあがるんだ。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
するとあの鳥捕りは、すっかり注文通りだというようにほくほくして、両足をかっきり六十度に開いて立って、鷺のちぢめて降りて来る黒い脚を両手で片っ端から押えて、布の袋の中に入れるのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
作例 · 標準
バーゲンセールが始まると同時に、客たちは棚の服を片っ端からカゴに放り込んでいった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
机に山積みの課題を、締め切りが近い順に片っ端から片付けていくことにした。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
図書館にあるミステリー小説を、棚の端から片っ端から読み漁るのが私の密かな趣味だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は忘れないように、頭に浮かんだアイデアをメモ帳へ片っ端から書き留めていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
片っ端から(かたっぱしから) — 幻辞.com