和して同ぜず
わしてどうぜず
表現
標準
harmonize but not agree (harmonise)
文例 · 用例
しかし「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」と論語にもあるように、附和雷同は決して真の和ではありません。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
結局常識の世界の方が住みよい、というような言葉によって表現される作家の或る近頃の感情や市民的平民的な日常の伝習の姿に対して和して同ぜず式な或るポーズで対していることと、作家が今日の現実の常識を描き、大衆を描こうとする情熱とが一つものであるとは思い難い。
— 宮本百合子 『文学の大衆化論について』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、多数派に流されることなく、自らの意見を貫く、和して同ぜずの精神を持っている。
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チーム内での意見の対立は避けられないが、互いを尊重し、和して同ぜずの議論を深めることが大切だ。
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「皆と仲良くしたいが、迎合はしない。和して同ぜず、それが私の信条だ」と、彼はきっぱりと言った。
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