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放牧場

ほうぼくじょう
名詞
1
標準
pasture
文例 · 用例
第二章       1 森谷牧場主の邸宅は、高原放牧場のほとんど中央の地点にあった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
緩やかな起伏がひと渡り波を打って過ぎた高原地帯の波形の低い丘を背にして、なおその下の放牧場をひと目に見下ろせる中階段の位置に、土手で取り囲んだ屋敷を構えているのだった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
花房はとっとっと軽やかに※を踏んで放牧場のほうへ出ていった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
胴をぐっと伸ばして、放牧場の草原の中を一直線に走った。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
三、四日のことだもの」 そして、松吉はややもすれば駆けだそうとする栗毛の手綱を引き締め、正勝は跛を引く葦毛を曳いて、放牧場の斜面を新道路のほうへと下りていった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
4 紀久子は厩舎の前に立って、じっと放牧場のほうを見ていた。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
彼女はいつまでも放牧場のほうを見ていた。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
) 紀久子は心臓の熱くなるのを感じながら、厩舎の前から放牧場のほうへ出ていった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
作例 · 標準
観光客向けに開放されているその放牧場では、新鮮な牛乳を使ったソフトクリームが大人気だ。
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広大な放牧場を囲む木の柵が所々朽ちていたため、週末を利用して新しい板に張り替える作業をした。
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朝靄に包まれた放牧場の真ん中で、数頭の馬が静かに牧草を食んでいる姿はまるで絵画のようだった。
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