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真直

しんちょく異読 まなお
名詞形容動詞
1
標準
straightness
文例 · 用例
ここから元来た道を交番所の前まであるいてここから曲らずに真直ぐに行くとまた踏切を越えねばならぬ。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
始め停車場を出発した時、汽車はレールを真直に、東から西へ向って走っている。
散文詩風な小説 猫町 青空文庫
真直ぐあるいているのだ。
断片 小さき良心 青空文庫
学士は椅背に寄りかからずに、背を真直にして腰を掛く。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 家常茶飯 青空文庫
「貝原さん、子供が欲しいなんて云わずに真直ぐに私が欲しいと云ったらどうですの」「ああ。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
でもあんまり失礼だと思いまして」 貝原がようやくまともに向けた顔を真直ぐに見て、さびしい声で小初は云った。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
じいっと向うを見て、真直に立っていろ、と云ったのであった。
黒島傳治 青空文庫
線路は完全に、どこまでも真直に二本が並んで走っている。
黒島傳治 氷河 青空文庫
作例 · 標準
彼は真直な性格で、誰にでも正直に話す。
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この道は真直に伸びていて、目的地まで迷わず行ける。
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真直に物事を考えるのが彼の長所だ。
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