知ったこっちゃない
しったこっちゃない
表現形容詞
標準
I don't give a damn
文例 · 用例
僕の知ったこっちゃない。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
それは第一貴様たちの知ったこっちゃないや、なあ。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
中身がUNIXであろうがなかろうが知ったこっちゃないが、異種格闘技に燃えるサンは間違いなくこれを実現しようとするものの最右翼ではあろう。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
「何がいったいどうあそばしたのでございます」「おまえの知ったこっちゃない!
— 朱彫りの花嫁 『右門捕物帖』 青空文庫
」 するとお祖母さんはこわい声で、「お前の知ったこっちゃない、だまっていな」と言い、おばあさんが警戒するばかりでなく、家中の者が揃ってこの毛色の変った下宿人を愛さなかった。
— 宮本百合子 『マクシム・ゴーリキイの発展の特質』 青空文庫
」 するとお祖母さんはこわい声で、「お前の知ったこっちゃない、だまっていな」と言い、おばあさんが奇妙に警戒するばかりでなく、家中の者、下宿人仲間まで揃ってこの毛色の変った下宿人を愛さなかった。
— ――幼年時代・少年時代・青年時代―― 『マクシム・ゴーリキイの伝記』 青空文庫
(それにしたって、俺の知ったこっちゃない) 彼は、癖で、無意識に肩を聳かした。
— 蘭郁二郎 『夢鬼』 青空文庫
(俺の知ったこっちゃないぞ) 黒吉は、胸の中で呶鳴ってみたが、やっぱり不安だった。
— 蘭郁二郎 『夢鬼』 青空文庫
作例 · 標準
「あいつがどこで何をしていようが、俺の知ったこっちゃないよ。」
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他人の評価なんて知ったこっちゃない。自分は自分の信じる道を行くだけだ。
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「勝手に失敗してろ。そんなこと知ったこっちゃないね」と彼は吐き捨てた。
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