木蔓きづる名詞1標準文例 · 用例彼の借りた家の塀には隣の女服装家ベッシェール夫人の家の金鎖草が丈の高い木蔓を分けて年々に黄色に咲く。— 岡本かの子 『巴里祭』 青空文庫またこれらの岩石には蘚苔の外に一ツ葉が群生し、豆つたや木蔓がまつわり、はぜ、ひめうつぎ、丸葉うつぎ、小松などが石付となってひねており、殊につつじは最も夥しく岩石の間に点綴し、高く延びずに這うように茂っている。— 菊池幽芳 『雲仙岳』 青空文庫