憑霊
ひょうれい
名詞
標準
spirit possession
文例 · 用例
興台――正式には、興言台と書いたのであらう――産霊は、後代は所謂|詞霊と称せられて一般化したが、正しくはある方式即とを具へて行ふ詞章の憑霊と言ふことが出来る。
— 唱導的方面を中心として 『国文学の発生(第四稿)』 青空文庫
又苛酷な訓練や、使役の反覆、憑霊状態に入る前後の動作、さう謂つたものが次第に固定し、意識化せられて芸能となつて来た。
— ――序説として―― 『唱導文学』 青空文庫
作例 · 標準
村の老婆は、恐ろしい憑霊の力によって別人のような声で喋り出した。
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古くから伝わるその神社には、憑霊を払うための特殊な儀式があるという。
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彼は憑霊現象に興味を持ち、全国各地の民俗学的な調査を行っている。
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