挙進
きょしん
名詞
標準
文例 · 用例
三、近年詮挙進途の権家は、皆その方親族の者ばかりにて、その方の召使いの妾等を願望の媒となし、度々登城仕らせ、殊に数日逗留、その節莫大の金帛相い贈り、内外の親睦を結び置き候儀、不届き至極。
— 国枝史郎 『十二神貝十郎手柄話』 青空文庫
ポルトガルの艦隊はマラッカから先へは大挙進出をなし得なかったにしても、探検や貿易の努力は更に太平洋のなかへのびて行ったのである。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
……三子景讓・景温・景莊皆擧進士及第。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫