いたずら者
いたずらもの
名詞
標準
mischief-maker
文例 · 用例
たとえば友だちの名をかたってパリへ出かけるいたずら者が、自分の引き立て役に純ドイツ型の椋鳥を連れて行く、その椋鳥のタイプとか、パリ遊覧自動車の運転手とか案内者とか、ベデカと首っ引きで、シャンゼリゼーをシャンセライズと発音する英国老人とかいうのがそれである。
— 寺田寅彦 『映画雑感(2)』 青空文庫
「ははあん、この女はやはり俺をすっかり虜にした気で得意なんだが、おぬいさんに少々プライドを傷けられているな……ひとつやってやるかな」 渡瀬の胸の中でいたずら者がむずむずし始めた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
青年「パリの男はいたずら者だな、外国のおんなを自動車に乗せて走ろうなんて」紳士「まだ攻撃かい――そりゃいたずら者の時もあるさ、だけど今夜の場合なんかまったく物好きの深切ですよ。
— 岡本かの子 『オペラの帰途』 青空文庫
念のために衾や蒲団を振ってみたが、いたずら者はどこにも忍んでいなかった。
— 岡本綺堂 『鼠』 青空文庫
随分いたずら者が多うございますからね」「そうかも知れねえ」と、半七は笑った。
— 鷹のゆくえ 『半七捕物帳』 青空文庫
ひどく息を切って、何かいたずら者にでも出っ食わしたのかえ」「え。
— 津の国屋 『半七捕物帳』 青空文庫
少年はいたずら者で、そんなら一番あの婆さんをおどかしてやろうと思って、そっとかの亀の眼に朱を塗って置いた。
— 捜神記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
いたずら者の学生二人も、僕も、やはりそれを食わされたのであるが、今までのところではいずれも別条がない。
— 岡本綺堂 『山椒魚』 青空文庫
作例 · 標準
その子はいたずら者として学年中に知られている。
いたずら者の彼が成長して責任ある立場になった。
いたずら者のグループは何かと問題を起こす。
いたずら者の性質は変わらないものだと言われた。
標準
lascivious person (esp. a loose woman)
作例 · 標準
その子はいたずら者として学年中に知られている。
いたずら者の彼が成長して責任ある立場になった。
いたずら者のグループは何かと問題を起こす。
いたずら者の性質は変わらないものだと言われた。
標準
mouse
作例 · 標準
その子はいたずら者として学年中に知られている。
いたずら者の彼が成長して責任ある立場になった。
いたずら者のグループは何かと問題を起こす。
いたずら者の性質は変わらないものだと言われた。