ペロリと平らげる
ぺろりとたいらげる
表現動詞-一段
標準
to eat up (in no time)
文例 · 用例
何となく倦怠を覚える(そのくせ食慾はちつとも減じないどころか、ありすぎるほどある、五合の飯をペロリと平らげる)、入浴したら、だいぶ気持がすが/\しくなつた(湯銭が五厘不足とは笑はせる)。
— 大田 『行乞記』 青空文庫
二葉亭も来る度毎に必ずこの常例の釜揚を賞翫したが、一つでは足りないで二つまでペロリと平らげる事が度々であった。
— 内田魯庵 『二葉亭余談』 青空文庫
この食通も、てんぷらなら二十や三十はわけなくペロリと平らげるが、茶漬けという名がつくと妙におじけだす。
— 北大路魯山人 『車蝦の茶漬け』 青空文庫
作例 · 標準
「わあ、すごい!こんな大盛りカツ丼をペロリと平らげちゃったんだね!」
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彼はどんなに量が多くても、目の前の料理をいつもペロリと平らげる。
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子供たちは遠足でお腹を空かせていたので、お弁当をあっという間にペロリと平らげた。
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