碾き割り
ひきわり
名詞
標準
grinding
文例 · 用例
まるでネズミが、ひきわり麦をねらってるみたいにさ」 わたしは返事の代りに、ほんのお付合いににやりと笑ってみせて、『この気持を、親が知ったらなあ!
— ツルゲーネフ 『はつ恋』 青空文庫
月末にいたれば目にも留るほどに昨日今日と雪の丈け低くなり、もはや雪も降まじと雪|囲もこゝかしこ取のけ、家のほとり庭などの雪をも掘すつるに、雪凍りて堅きゆゑ雪を大鋸にて大鋸○里言に大切といふひきわりてすつる。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
「じゃがいもとひきわり米のはいったのか?
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
」「じゃがいもとひきわりのはいったのよ」「ちゃんとそらで知ってらあ。
— フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー 『罪と罰』 青空文庫
作例 · 標準
大豆を碾き割りにすることで、発酵が早く進み、消化も良くなる。
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香りを生かすために、スパイスをその場で碾き割りにした。
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雑穀を碾き割りにしてから炊くと、プチプチとした食感が楽しめる。
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標準
ground barley
作例 · 標準
健康のために、白米に碾き割りを混ぜて炊くようにしている。
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碾き割りの麦は火が通りやすく、スープの具材としても使いやすい。
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昔は主食として、碾き割りが一般的だった地域もある。
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