饗設け
あるじもうけ
名詞
標準
entertaining someone as one's guest
文例 · 用例
―― ここまで引添ったお千世は、家の首尾を見る為か、あるじもうけの心附けか、ものも言わないで、一足|前へ、袖を振って駆出した。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
此の夏の了から二月あまり旅に出ていた絵師の露月が、つい二三日前江戸へ帰ったので、今日しも久々の友垣を招き、旅日記を聴こうためのあるじもうけをしたのでした。
— 三上於兎吉 『艶容万年若衆』 青空文庫
作例 · 標準
饗設けを使って文を作ってみた。
学生たちは饗設けについて学習した。
饗設けの使い方は難しい。
先生は饗設けの定義を説明した。