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ブヨブヨ

ブヨブヨ異読 ぶよぶよ
名詞-の形容詞形容動詞副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
soft
文例 · 用例
しかし、腹部は八戒自身に似てブヨブヨ膨れており、短い前肢で二、三歩|匍うと、なんとも言えない無恰好さであった。
―沙門悟浄の手記― 悟浄歎異 青空文庫
そいつが心臓の出口の大動脈の附根に引っかかると二年か三年か経つうちにそこいらの血管がブヨブヨに弱くなって来る。
夢野久作 冥土行進曲 青空文庫
中年以上の男では猶一層のことで、殊にデコボコの多い膏ぎつてブヨブヨした感じのするのなどは見るのもいやです。
伊藤野枝 サニンの態度 青空文庫
だがその右腕と並行し、左の腕のあるべき位置に、着物の袖ばかりがブヨブヨと、火気に煽られて戦いでいるのは、いったいどうしたというのだろう?
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
まだ世の中のことを知ったようでまだ知りきれない半じゅく玉子のようなブヨブヨした私の心にはいろいろな不思議な事があり又不安心な事が大沢山ある。
宮本百合子 妙な子 青空文庫
女郎人形なんていうと美しいが、ブヨブヨで汚ねえってね。
長谷川時雨 朝散太夫の末裔 青空文庫
ああそうそう、あのブヨブヨした堤灯形の段だらだけは、貴方にはご存知がないはずです。
小栗虫太郎 白蟻 青空文庫
幹枝の腹から出た腹水と、膜嚢を容れた大きな硝子盤が、その上に載っていて、褐色をした濁った液体の中に、二十余り鼈の卵みたいに、ブヨブヨしたものが浮いていた。
小栗虫太郎 失楽園殺人事件 青空文庫
作例 · 標準
このゼリーは、触るとブヨブヨしていて、すぐに崩れてしまいそうだ。
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長期間運動しなかったせいか、お腹がブヨブヨになってしまった。
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水たまりに落ちたボールが、ブヨブヨと音を立てて跳ね返った。
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ブヨブヨ(ブヨブヨ) — 幻辞.com