筆記帳
ひっきちょう
名詞
標準
notebook
文例 · 用例
机の上のラテンの筆記帳の上には、小さい手紙が一本ある。
— DIE FLUCHT 『駆落』 青空文庫
机の上にあつた筆記帳は部屋の隅へ投げた。
— DIE FLUCHT 『駆落』 青空文庫
四、フウケーボー大|博士はあくびといっしょにノルデの筆記帳をすぽりとのみ込んでしまった。
— 宮沢賢治 『ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘をとりに行ったよ』 青空文庫
筆記帳には組と名前を楷書で書いてしまったの。
— 宮沢賢治 『イーハトーボ農学校の春』 青空文庫
〔キッコは筆記帳をもってはねあがりました。
— 宮沢賢治 『みじかい木ぺん』 青空文庫
も一つは新らしい筆記帳の使いはじめ字を書き損ねたときのことです。
— ――或る私信―― 『橡の花』 青空文庫
筆記帳を捨ててしまいたくなるのです。
— ――或る私信―― 『橡の花』 青空文庫
科目は教師が黒板に書いて教授するのを、筆記帳へ書取って、事は足りたのであるが、皆が持ってるから欲しくてならぬ。
— 泉鏡花 『国貞えがく』 青空文庫
作例 · 標準
授業で使う筆記帳を買いに文房具店へ行った。
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子供の頃の筆記帳には、たくさんの落書きが残っている。
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アイデアを書き留めるために、いつも筆記帳を持ち歩いている。
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