幻辞.com

ティー
名詞頻度ランク #3840 · 青空 0
1
標準
T
文例 · 用例
私は、その手紙の差出人のM・という男のひとを知っております。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
およそ三十通ほどの手紙、全部がそのM・さんからのお手紙だったのでございます。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
もっとも手紙のおもてには、M・さんのお名前は書かれておりませぬ。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
きっと、そのM・という人は、用心深く、妹からお友達の名前をたくさん聞いて置いて、つぎつぎとその数ある名前を用いて手紙を寄こしていたのでございましょう。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
妹の苦しみを見かねて、私が、これから毎日、M・の筆蹟を真似て、妹の死ぬる日まで、手紙を書き、下手な和歌を、苦心してつくり、それから晩の六時には、こっそり塀の外へ出て、口笛吹こうと思っていたのです。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
知人といつては、私から女を取つたその男Iと、その男を私に紹介したとだけであつた。
中原中也 我が生活 青空文庫
だのには女が私の所を去る一ヶ月前に死んだので私にはもはや知人といふものは東京になくなつてゐたのである。
中原中也 我が生活 青空文庫
その電柱の辺に、学生時代のクラスメートMの家がある。
寺田寅彦 病院風景 青空文庫
2
標準
ton
3
標準
(airport) terminal
4
標準
T-shirt
5
標準
long grain (paper)
6
標準
nth year in the Taishō era (1912.7.30-1926.12.25)