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黙する

もくする
動詞-サ変-特殊動詞-自動詞
1
標準
to stop talking
文例 · 用例
ただ寄り集って手を握り、互に人の悲しみを感じながら、憐れに沈黙する外はないのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
ここに到りて老婦人はもはや黙することを得ず、凜たるさりながらやや震を帯びたる声にてはじめて一言、「華族じゃぞ。
泉鏡花 貧民倶楽部 青空文庫
そうして私は沈黙する
太宰治 桜桃 青空文庫
出ると処ると 固より定有り、語るも黙するも 縁無きにあらず。
幸田露伴 運命 青空文庫
一同はぴたっと沈黙する
新美南吉 青空文庫
いよいよ小癪に障るとは思いながら、差しあたってそれを言い破るほどの議論を持合せていないので、わたしは残念ながら沈黙するほかはなかった。
岡本綺堂 西瓜 青空文庫
荒尾はこの際なかなか黙するに堪へずして、「これは不思議な所で!
尾崎紅葉 金色夜叉 青空文庫
ちょっとの間沈黙する
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
作例 · 標準
旅の疲れを癒すため、ぬるま湯でゆっくりと沐した。
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神聖な儀式の前に、信者は川で身を沐する。
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早朝、冷たい泉で沐するのは身が引き締まる思いだった。
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黙する(もくする) — 幻辞.com