我が世の春
わがよのはる
表現名詞
標準
heyday
文例 · 用例
二十世紀の舞台に登場したこの花形役者に従えられて、我が世の春を謳歌するお歴々の名は、――形式・表現・連関………………。
— 原口統三 『二十歳のエチュード』 青空文庫
少しもそれらを気がついていないばかりか、夜半の嵐を大きく胎んでいる我が世の春を大浮かれに彼らは浮かれていた。
— 正岡容 『寄席』 青空文庫
江南の風雲は、なお測り難いものがあるが、西涼の猛威を、一撃に粉砕し、彼の意はいよいよ驕り、彼の臣下は益※慢じ、いまや、曹操一門でなければ人でないような、我が世の春を、謳歌していた。
— 望蜀の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
彼は社長に就任し、まさに我が世の春を謳歌している。
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バブル時代は、多くの企業が我が世の春を謳歌していた。
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権力を手にした彼は、我が世の春が永遠に続くと信じて疑わなかった。
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