天の助け
てんのたすけ
名詞
標準
godsend
文例 · 用例
天の助けがあるから自分は眼病をなおした上で無類の名画をかいて見せると勇み立って医師の所にかけつけて行きました。
— 有島武郎 『燕と王子』 青空文庫
孫一は、天の助けか、其の土地では賣れなくつて――とう/\蕃蛇剌馬で方が附いた―― と云ふ譯なの…… 話は此なんだよ。
— 泉鏡太郎 『印度更紗』 青空文庫
千六は天の助けと喜んだ。
— 夢野久作 『名娼満月』 青空文庫
孫一は、天の助けか、其の土地では売れなくつて――とう/\蕃蛇剌馬で方が附いた―― と云ふ訳なの…… 話は此なんだよ。
— 泉鏡花 『印度更紗』 青空文庫
あの自動車がシボレーのオープンでありました事は、ほんとに天の助けだったかも知れません。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
そこへ丁度、お前のような医者が迷って来るというのは、天の助けだ」 かれらは奥へかけ込んで報告すると、李はやがて奥へ案内されました。
— 剪燈新話 『中国怪奇小説集』 青空文庫
其の上に丁度甚蔵の寝室の戸の開いて居る時に出て来たのは殆ど天の助けとも云う可きだ。
— 黒岩涙香 『幽霊塔』 青空文庫
やあ天の助けとはこの事だ。
— 海野十三 『深夜の市長』 青空文庫
作例 · 標準
絶体絶命のピンチに、友人が現れてまさに天の助けだった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「ああ、この期に及んで、まさか天の助けがあるとは…感謝しかないよ。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash
予想外の支援は、まるで天の助けのように感じられた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash