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属以

ぞくもっ
名詞
1
標準
文例 · 用例
しかるに三韓服属以来、かの国人は古来支那人使用の文字のままに、これを「倭」と号し、或いは「大倭」と敬称する例となり、我が国またこれに倣って、その文字を在来の呼称なるヤマトの語に当てたのであったが、しかもそれは我が国号としては、適当の文字では無い。
喜田貞吉 国号の由来 青空文庫
」「さあ」「金属以外に些っとも色彩がない」「それは何うせ哲学者とは多少違いましょう」 と俊一君は暗に長船君を諷した。
佐々木邦 嫁取婿取 青空文庫
奈良朝になつてからではあるが、才能の模樣では、所屬以外の部曲に移した例はある。
呪言と敍事詩と 國文學の發生(第一稿) 青空文庫
支那歴代の法律は、唐律を始め、明律でも清律でも、一々の犯罪に對して、家族又は親屬同志の間に起つた場合と、家族又は親屬以外の一般人衆の間に起つた場合とを區別する。
桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 青空文庫