詩誌
しし
名詞
標準
文例 · 用例
秋、新井徹、遠地輝武らと同人詩誌『詩精神』創刊準備を開始。
— 短歌集 『小熊秀雄全集-1』 青空文庫
昭和九年詩誌『四季』同人となり三好達治、丸山薫、堀辰雄、立原道造等を知り、詩の新人として見られるに至る。
— 室生犀星 『我が愛する詩人の伝記』 青空文庫
あなたらとまたまた歌いぬこう―――異郷に捧げられた詩誌の上にあなたらの国のはてに築かれたあの偉大な黎明が、あなたの歌を明瞭にわたしらの耳に響かしめうる日まで
— 槇村浩 『異郷なる中国の詩人たちに』 青空文庫
昭和のはじめごろ、中野駅前の屋台のチャンソバ屋で、伊福部隆輝と知ったが、かれは評論家として、詩誌(「抒情詩」など)、新聞、などにすでに物を書いていた。
— 山之口貘 『酒友列伝』 青空文庫
詩誌“春鶯囀”特殊誌“四五人会雑誌”のころが憶われる。
— 熊平武二 『告・原民喜』 青空文庫