味変
あじへん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
標準
changing the flavor of a dish in the middle of a meal by adding condiments, seasoning, etc.
文例 · 用例
砕かんとすれども鉄石ごとくで破れず、その口から三斗ずつ彼が飲んだ六斗の酒風味変らず出た。
— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
「船頭々々」「へッ」「獲物はないが、冬ざれの大川端の遠灯眺むるもなかなか味変りじゃ。
— 幽霊を買った退屈男 『旗本退屈男 第十話』 青空文庫
今のその目篇がちときびしすぎてな、江戸の女共を喰いあきたせいでおじゃるのか、それともまた田舎育ちの土女共が味変り致してよいためでおじゃるのか、どちらがどうやら存ぜぬことじゃが、所労保養のお暇を願ったとやらにて、ぶらりとこの月初めに知行所へお帰り召さったのじゃ。
— 日光に現れた退屈男 『旗本退屈男 第八話』 青空文庫
」国助色を正して曰、夫ハ昨日以来の御論と意味変り候。
— イロハ丸航海日記 『坂本龍馬手記』 青空文庫
これくらいの意味変化は方言には珍らしくない。
— 野草雑記 『野草雑記・野鳥雑記』 青空文庫
作例 · 標準
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