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欧民

おうみん
名詞
1
標準
文例 · 用例
グリムやアンデルセンは北欧民族の「民族的記憶」のなごりを惜しんで、それを消えない前によび返してそれに新しい生命を吹き込んだ人ではないかと想像される。
寺田寅彦 自由画稿 青空文庫
西欧民族たる諸君は、イサベラ女王のきたない下着からフランス皇太子の厠椅子に至るまで、威厳の箔をつけたあらゆる汚物を、流行と上品とのうちに混入せしめたではないか。
LES MISERABLES レ・ミゼラブル 青空文庫
「グリムやアンデルゼンは北欧民族の「民族的記憶」の名残を惜しんで、それを消えない前に喚び返してそれに新しい生命を吹込んだ人ではないかと想像される」からなのである。
中谷宇吉郎 民族的記憶の名残 青空文庫
この二詩人の後に來たのがアスビョルンソン Asbjornson とモー Moe で、我々にも知られた北歐民話の蒐集家であります。
宮原晃一郎 スカンヂナヴィア文學概觀 青空文庫