幻辞.com

雑吟

ざつぎん
名詞
1
標準
文例 · 用例
「客中雑吟」四首の中ここにその一首を採録する。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
矢張り面白くないのは面白くないから、これは跡まはしにして、手帳に控へてある散文詩十篇を清書し、「樺太雜吟」と題して博文館へ送つた。
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
再び某女史に送る返書の末に雜吟を書す。
永井荷風 荷風戰後日歴 第一 青空文庫
三溪子京華雜吟アリ。
一名京都紀行 十年振 青空文庫