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A型

エーがた
名詞
1
標準
type A (blood, influenza, hepatitis, etc.)
文例 · 用例
しかし、火山の爆発だけは、今にもう少し火山に関する研究が進んだら爆発の型と等級の分類ができて、きょうのはA型第三級とかきのうのはB型第五級とかいう記載ができるようになる見込みがある。
寺田寅彦 小爆発二件 青空文庫
綿のはみ出た頭巾の端には「大阪府南河内郡林田村第十二組、楢橋廉吉(五十四歳)A型、勤務先大阪府南河内郡林田村林田国民学校」と達筆だが、律義そうなその楷書の字が薄給で七人の家族を養っているというこの老訓導の日々の営みを、ふと覗かせているようだった。
織田作之助 世相 青空文庫
このリスがツラレミア大原病にやられていて、三日間こいつに取り付いていたダニがひょいと腕に飛び付き、その夜ベット上で奮戦中のオレ様の脇の下に潜り込んでA型の血を腹いっぱい吸い込む。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
即ち毛沼博士はB型で、笠神博士はA型なのだ。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
即ち、両親のどちらにもA型がない場合に、子には決してA型は現われないし、双方にB型のない場合は、子には決してB型は現われない。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
父がA型であり、母がO型である場合に、子がB型、或いはAB型であればその父なり、母なり、或いは双方なりが否定されなければならない。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
然しながら、父がA型、母がO型で、子がA或いはO型の場合、その両親は否定されないけれども、積極的に肯定することは出来ない。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
何故ならO型の母は、他のA型の男子によって、A或いはO型の子を、いくらでも生むことが出来るからだ。
甲賀三郎 血液型殺人事件 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4