無生忍
むしょうにん
名詞
標準
anutpattika-dharma-ksanti (recognition that nothing really arises or perishes)
文例 · 用例
銘のことは何とも云われなかったが、勝法房が後日また参って所望を申出でた時法然は自分の前にあった紙に、我本因地 以念仏心 入無生忍今於此界 摂念仏人 帰於浄土 十二月十一日源空 勝法御房 と書いて授けられたから、これを前の真影に押して敬い掲げた。
— 中里介山 『法然行伝』 青空文庫
作例 · 標準
仏教における無生忍とは、一切の現象が生じも滅しもしないという真理を悟ることだ。
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彼は厳しい修行を経て、ついに無生忍の境地に達したという。
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無生忍を体得することは、煩悩から解放される道とされる。
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