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けろっと

けろっと異読 ケロっと
副詞動詞-サ変
1
標準
completely
文例 · 用例
アスピリンをどっさり呑めば、けろっとなおるのだが。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
」 梟はもうけろっと澄まして答へました。
宮沢賢治 林の底 青空文庫
けろっとしていた。
太宰治 姥捨 青空文庫
誰とでもすぐ懇意になって、相手がまだけろっとする暇もない中に、もう『君、僕』で話しだす。
または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 死せる魂 青空文庫
けろっとしている水面に向ってつンと手ばなをとばした一人の男は「おンや?
本庄陸男 石狩川 青空文庫
」 飯台に向うと父親はけろっとしていた。
本庄陸男 前夜 青空文庫
などと云ってけろっとしていた。
山本周五郎 雨の山吹 青空文庫
歩きだした泰三は立停って、けろっとした顔で振返った。
山本周五郎 思い違い物語 青空文庫
作例 · 標準
彼は高熱が出ていたのに、朝にはけろっと元気になっていた。
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「あら、もうけろっと忘れてるみたいね」と彼女は微笑んだ。
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昨日まで落ち込んでいたのが嘘のように、今日はけろっとした顔をしている。
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2
標準
nonchalantly
作例 · 標準
彼女はどんなに大変な状況でも、けろっとしていて動じない。
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「まったく、あの人はいつもけろっとしてて羨ましいわ」と友達が言った。
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大勢の前で失敗したのに、彼はけろっとしていて全く気にしていない様子だった。
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けろっと(けろっと) — 幻辞.com